小田深山について

小田深山(おだみやま)とは

四国カルスト県立自然公園の一部で、

標高1,000mの獅子越峠周辺にある地域の総称です。

「小田深山」という名前の山は存在しておらず、

標高1,562mの笠取山をはじめとした1,000m超の山々が点在しています。

中心部にある小田深山渓谷は、秋の紅葉スポットとしても有名で、

春には様々な山野草や野鳥の観察、夏にはキャンプや川遊びなども楽しめます。

冬の渓谷の氷の世界もまた見どころがいっぱいで、

四季を通して様々な表情を見せてくれる

とても魅力的な場所です。

安芸貞渕(あきさだぶち)


 

 

小田深山渓谷の中で最も水深のある渕で、古くから様々な言い伝えが伝わる場所です。

2023年に自ら実施した簡易的な計測によると、

8m以上の水深があることが確認されています。

夏場は水遊びの場所としても絶好のスポットとなります。

ちなみにこの川の水は、あの「仁淀ブルー」で有名な高知県の仁淀川へ流れており、

仁淀ブルーを形成する源流の一つでもあります。

是非、この神秘的な場所で小田深山の自然の雄大さを感じてみてください。


ソルファオダスキー場


県内外から年間およそ2万人が訪れる四国最大のスキー場。

四国最長の1.2kmのロングコース「アイデアルコース」をはじめ、

初級者から上級者まで

すべてのスキーヤー、スノーボーダーを満足させてくれるコースが揃っています。

小さなお子様向けに雪上でも安全に楽しめる「スノーストライダー」も四国初導入!

愛媛とはいえ、標高1,000mの場所にあるため、

良質な自然雪に恵まれた場所で、

ベテランのスキーヤーやスノーボーダーからの評価も高いゲレンデです。

この冬は是非、ソルファでウインタースポーツを楽しみましょう!!

 


小田深山の自然について


古くは木地師がひっそりと住み着いていた場所とされる小田深山。

かつてはブナなどの広葉樹が生い茂り、

その豊富な木材を使って木地師たちが活躍したと言われております。

その後、文明の発達とともに

大部分がスギやヒノキなどの人工林へと姿を変えたものの、

今でも多くの貴重な山野草や野生生物が観察できる四国でも有数の場所です。

みなさんも一緒に豊かな小田深山の豊かな自然を観察してみませんか??